GP横浜のレポート
2004年11月22日GP横浜行ってきました……
貰ったパックには微妙感が漂う。
とにかくサイズが小さい。
《木霊の手の内》も《桜族の長老》もないのに、
《聖鐘の僧団》×2のために緑を入れるほど……
それで出来たデッキがこれ
《灯籠の神》
《新参の武士/謙造》
《謙虚な武道家》
《大蛇の野伏》×2
《生真面目な君、昌子》
《松族のおとり》
《狩猟の神》
《狐の刃遣い》
《火の咆哮の神》
《刻みを継ぐもの》
《蛾乗りの侍》
《聖鐘の僧団》×2
《侍の処罰者》
《浄火明神》
《祝福の息吹》
《半弓》
《氷河の光線》
《摩滅》
《不退転の意志》
《怒りの狂乱》
《手の檻》
《山》×3《森》×6《平地》×7
《平穏な庭園》
サイドボードに残したのは、
《霜剣山の暴れ者》
《九輪杖》
《狐の易者》など
具体的には3バイスタートなので、
相手はかなり強いはず。
そして、決め手はスピリットではないことが多いだろう
という読みで、易者と九輪杖はハズして見た。
読みは正しかったんだけどねぇ……
とりあえず、3バイとは暇なものです。
そして、バイ明け……フューチャーです!
相手は、大磯さんです!!
【第4戦】×○× 白赤
結果は、HJのページを見てね。
でも、ミスプレイと言われた部分には突っ込むぞ。
俺のデッキには、《蛾乗りの侍》をなんとか出来るカードが、
こちらの蛾乗りを入れて、3枚しかないのだ。
簡単に言えば、フライング対処できねーのよ。
だから、ミスプレイっぽいフリしながら、
相手の蛾乗りを落としたのよ……なんか言い訳くさいな
(でも本当です)
1本目、3本目は、山引かない病。
しかも、相手に大小があるのに、
《摩滅》引かない病でEND。
早くも暗雲が立ちこめてきた。
ちなみに、参加人数は700ちょいの8回戦……2敗の上まで残りそう
【第5戦】×○× 青赤
ダイスロールで相手が先行
1本目、次々と並ぶ空民集団……
俺のデッキ、フライングに弱いのよ
しかも《空民の学者》がこんにちは
もう呪文が通らないよ、ママン(ちなみに、俺は土地事故中)
サイドINは山と暴れ者、OUTは森と狩猟の神
2本目、相手は空から、俺は地上でビートダウン
途中で膠着したところで、明神様のお出まし。
場を一掃して、殴る殴る、で勝ち
3本目、相手の場に暴れ者が出てきました。殺せねー
しょーがないので、こちらもビート
じわじわ削れる、俺のライフ
手札には、摩滅と氷河の光線……
アーティファクトもエンチャントもねぇ
と思ったら、引いてきたよ《半弓》。
この時点で俺のライフが3……暴れ者の一撃で死む
しょうがないので半弓出して、
それに摩滅+連繋・光線、そして光線で、暴れ者を焼きに行くが……
《密の反乱》で終了
いや、なんか不自然な動きだったんで、
持っているとは思ったんだけどね
あーあ、もう後がないや
(実は、この時点でほぼ目がなかった)
【第6戦】○○ 赤黒白
ダイスロールで俺先行
1本目、一気にビートダウンして、相手が死亡
サイドINは山と暴れ者、OUTは森と狩猟の神
2本目、一気にビートダウン
手の檻を付けられた灯籠の神に半弓を装備させて
4コカウンターを乗せていく……をプレイヤーに叩き込み
トドメは暴れ者で勝利!
【第7戦】×× 青緑赤
ダイスロールで俺先行
序盤は理想的にビートダウン、しかし相手の戦線も整って、
途中でにらみ合い……ここから明神引きゃあ勝てるぜ
ってとこから、ドローはランドばっか、
ところが相手もランドばっかり。
気がつけば両者の前に、ランドが14枚も並ぶ展開……アホか
そして相手が、「やっと引いたよ」の声と共に場に出すは
曇り鏡のメロク
……おい、この状況のメロクは強すぎだろ?
で、俺はなにも引けずに負け
サイドINは山と暴れ者、OUTは森と狩猟の神
(毎回これだよ……最初からこうしとけ)
2本目、
手札は平地が3枚、灯籠の神、狐の刃遣い、聖鐘の僧団、氷河の光線
……まあ、行くでしょ?
ところが、その後8ターンランドを引かず……マジか?
しかも相手の場には、5ターン目にメロクが!
もちろん、負けに決まっとるがな
これでGP横浜は終了。
気分が悪いので、最終戦もやっていく……明日のPTQの練習で
【第8戦】○○ 色忘れた(かなり投げやり)
ダイスロールで俺先行
1本目、灯籠の神→大蛇の野伏→狐の刃遣い→聖鐘の僧団と繋げて、
相手のクリーチャーは氷河の光線で焼き払う
3分で終了
2本目、面倒なのでサイドしねぇ(練習じゃなかったのか?)
ほぼ1本目と変わらない展開で、3分で終了。
残り時間は40分以上あったねぇ
まあ、そんな感じで5−3(実質2−3)で終了。
でもって、いそいそとPTQの受付へ
……ふむふむ、120名ぐらいですか
とか言いながら申し込み。
前日までの疲れもあったので、
素直にまっすぐ帰る……と思ったけど
メシ代わりに家の近くで一杯。
3杯ほど飲み、シメは明日のゲンかつぎ
明鏡止水(曇り鏡のメロク)
黒龍(夜の星、黒瘴)
と行こうとしたのだが……黒龍は売り切れでした
いきなり暗雲が立ちこめます。
代わりに、悦凱陣を頼んだが、これで代わりになるか?
というわけで、明日のPTQに続く
貰ったパックには微妙感が漂う。
とにかくサイズが小さい。
《木霊の手の内》も《桜族の長老》もないのに、
《聖鐘の僧団》×2のために緑を入れるほど……
それで出来たデッキがこれ
《灯籠の神》
《新参の武士/謙造》
《謙虚な武道家》
《大蛇の野伏》×2
《生真面目な君、昌子》
《松族のおとり》
《狩猟の神》
《狐の刃遣い》
《火の咆哮の神》
《刻みを継ぐもの》
《蛾乗りの侍》
《聖鐘の僧団》×2
《侍の処罰者》
《浄火明神》
《祝福の息吹》
《半弓》
《氷河の光線》
《摩滅》
《不退転の意志》
《怒りの狂乱》
《手の檻》
《山》×3《森》×6《平地》×7
《平穏な庭園》
サイドボードに残したのは、
《霜剣山の暴れ者》
《九輪杖》
《狐の易者》など
具体的には3バイスタートなので、
相手はかなり強いはず。
そして、決め手はスピリットではないことが多いだろう
という読みで、易者と九輪杖はハズして見た。
読みは正しかったんだけどねぇ……
とりあえず、3バイとは暇なものです。
そして、バイ明け……フューチャーです!
相手は、大磯さんです!!
【第4戦】×○× 白赤
結果は、HJのページを見てね。
でも、ミスプレイと言われた部分には突っ込むぞ。
俺のデッキには、《蛾乗りの侍》をなんとか出来るカードが、
こちらの蛾乗りを入れて、3枚しかないのだ。
簡単に言えば、フライング対処できねーのよ。
だから、ミスプレイっぽいフリしながら、
相手の蛾乗りを落としたのよ……なんか言い訳くさいな
(でも本当です)
1本目、3本目は、山引かない病。
しかも、相手に大小があるのに、
《摩滅》引かない病でEND。
早くも暗雲が立ちこめてきた。
ちなみに、参加人数は700ちょいの8回戦……2敗の上まで残りそう
【第5戦】×○× 青赤
ダイスロールで相手が先行
1本目、次々と並ぶ空民集団……
俺のデッキ、フライングに弱いのよ
しかも《空民の学者》がこんにちは
もう呪文が通らないよ、ママン(ちなみに、俺は土地事故中)
サイドINは山と暴れ者、OUTは森と狩猟の神
2本目、相手は空から、俺は地上でビートダウン
途中で膠着したところで、明神様のお出まし。
場を一掃して、殴る殴る、で勝ち
3本目、相手の場に暴れ者が出てきました。殺せねー
しょーがないので、こちらもビート
じわじわ削れる、俺のライフ
手札には、摩滅と氷河の光線……
アーティファクトもエンチャントもねぇ
と思ったら、引いてきたよ《半弓》。
この時点で俺のライフが3……暴れ者の一撃で死む
しょうがないので半弓出して、
それに摩滅+連繋・光線、そして光線で、暴れ者を焼きに行くが……
《密の反乱》で終了
いや、なんか不自然な動きだったんで、
持っているとは思ったんだけどね
あーあ、もう後がないや
(実は、この時点でほぼ目がなかった)
【第6戦】○○ 赤黒白
ダイスロールで俺先行
1本目、一気にビートダウンして、相手が死亡
サイドINは山と暴れ者、OUTは森と狩猟の神
2本目、一気にビートダウン
手の檻を付けられた灯籠の神に半弓を装備させて
4コカウンターを乗せていく……をプレイヤーに叩き込み
トドメは暴れ者で勝利!
【第7戦】×× 青緑赤
ダイスロールで俺先行
序盤は理想的にビートダウン、しかし相手の戦線も整って、
途中でにらみ合い……ここから明神引きゃあ勝てるぜ
ってとこから、ドローはランドばっか、
ところが相手もランドばっかり。
気がつけば両者の前に、ランドが14枚も並ぶ展開……アホか
そして相手が、「やっと引いたよ」の声と共に場に出すは
曇り鏡のメロク
……おい、この状況のメロクは強すぎだろ?
で、俺はなにも引けずに負け
サイドINは山と暴れ者、OUTは森と狩猟の神
(毎回これだよ……最初からこうしとけ)
2本目、
手札は平地が3枚、灯籠の神、狐の刃遣い、聖鐘の僧団、氷河の光線
……まあ、行くでしょ?
ところが、その後8ターンランドを引かず……マジか?
しかも相手の場には、5ターン目にメロクが!
もちろん、負けに決まっとるがな
これでGP横浜は終了。
気分が悪いので、最終戦もやっていく……明日のPTQの練習で
【第8戦】○○ 色忘れた(かなり投げやり)
ダイスロールで俺先行
1本目、灯籠の神→大蛇の野伏→狐の刃遣い→聖鐘の僧団と繋げて、
相手のクリーチャーは氷河の光線で焼き払う
3分で終了
2本目、面倒なのでサイドしねぇ(練習じゃなかったのか?)
ほぼ1本目と変わらない展開で、3分で終了。
残り時間は40分以上あったねぇ
まあ、そんな感じで5−3(実質2−3)で終了。
でもって、いそいそとPTQの受付へ
……ふむふむ、120名ぐらいですか
とか言いながら申し込み。
前日までの疲れもあったので、
素直にまっすぐ帰る……と思ったけど
メシ代わりに家の近くで一杯。
3杯ほど飲み、シメは明日のゲンかつぎ
明鏡止水(曇り鏡のメロク)
黒龍(夜の星、黒瘴)
と行こうとしたのだが……黒龍は売り切れでした
いきなり暗雲が立ちこめます。
代わりに、悦凱陣を頼んだが、これで代わりになるか?
というわけで、明日のPTQに続く
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