日曜日はPWCに行ってきました。

結果は、3−2−1ドロップで……
良くもなく、悪くもない感じ。

最終的なデッキは、

11《島》
8《森》
2《真鍮の都》
1《先祖の院、翁神社》
4《桜族の長老》
3《曇り鏡のメロク》
3《ヴィリジアンのシャーマン》
2《永遠の証人》
4《ヴィダルケンの枷》
3《木霊の手の内》
4《マナ漏出》
4《卑下》
2《邪魔》
3《残響する真実》
2《粗野な覚醒》
2《けちな贈り物》
2《袖の下》

【サイドボード】
3《機械の行進》
2《邪魔》
2《酸化》
3《帰化》
1《袖の下》
4《腐食ナメクジ》

という感じに。
……いかに、親和が厳しいかわかるね。
まあ、同系統とは当たらない方向でトロールをカット。
サイドは一考の余地があるが、メインは大体完成だな。

対戦成績は、

第1戦《ベビーシッター》×○○ ←機械の行進がもろ刺さり
第2戦《緑ブルーム》×○×   ←最後は事故負け
第3戦《黒緑デスクラ》○○   ←圧勝
第4戦《ノーマル親和》○××  ←最後はミスで……
第5戦《緑12ポスト》○×○   ←トロンの変形
第6戦《緑白青コン》×○−   ←相手プレイ遅すぎ

という感じで、最後にえらく疲れたのでドロップ。

2戦目のブルームはどういう動きをするのか
気になってトドメを刺さずにいたら1本目を落とし、
3本目が土地事故という意味のない負けかた。

4戦目の親和は、機械の行進をはったのに、
頭蓋囲いが付いたクリーチャーに殴られて負ける
という初心者のようなプレイミス……相手も気付よ。
ちなみに1本は土地事故で負けた。

こういってはなんだが、
デッキとしてはかなり強いんじゃね?
サイドに機械の行進を積んだことで、親和ともかなり戦える。
もともと、枷が恐ろしいほど相手に刺さるしね。
特に楽勝なのはデスクラ系。
ランドは伸びるし、カウンターできるし、
袖の下、枷、メロク、覚醒、と相手のエンドカードが多すぎ。
事故った時以外は、負ける気がしないね。

互角の勝負となるのがトロンだな。
歯と爪をカウンターし、
袖の下で相手の永遠の証人を全部使った後に、
大物を出せば勝てるけどねぇ……ちょっと安定しないよな。
ここの対策が出来れば、デッキとしては完璧だがなぁ。

ちなみに、サイドの帰化は不思議デッキ対策。
これだけは外せません。

それでは、良いお年を

来年は、1/8からかな?
真面目にやる気ならLMC。
変なデッキを作ったら蕃茄杯に行くね。
……微妙だ

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