土浦まで行って来たけど……
2005年3月19日今日は、GPT松山in土浦へ
実はコッソリ会議をさぼって行きました。
貰ったパックはかなりいい感じ。
青は使い物にならなかったけど、
他の色はどれも、なかなかいけそう……
で、珍しく時間ギリギリまで悩んだ末に、
花の神
罠根の神
桜族の長老
大蛇の野伏
鼠の墓荒らし
鼠の短牙
武道家の学徒×2
欠け月の神
つぶやく神
大牙の衆の忍び×2
桜族の春呼び
聖鐘の僧団
苔の神
奈落の君、苦弄
師範の占い独楽
野太刀
目覚めの悪夢
肉体の奪取
崩老卑の囁き
ヒルの祝福
氷河の光線
沼×8、森×7、山×2
という、黒緑タッチ赤(氷河の光線のみ)
悪くはない、と信じている。
スピリット&秘儀が少ないので、
困窮を諦めて目覚めの悪夢に。
さらに氷河の光線を加えているのだが……果たして?
というか、サイド後には必ず、
氷河の光線と山×2は、困窮と沼森にしてましたけどね。
なんて意味がないんだ。
それで、結果を言えば、3−2−0ドロップ。
という訳でレポ。
第1戦【黒赤】○○
ダイスロールで相手が先行。
1本目は相手が事故気味?
花の神がビートを続け、チェンジ忍者!
相手の出すクリーチャーは除去で消し、
忍者のハンデス攻撃連発で勝利。
2本目は、相手がビートダウン。
こちらは小者しかいない苦しい展開。
だが、俺は野太刀を出して膠着に持ち込む。
そして、苔の神を引いたので、それに野太刀付けてパンチ。
相手はそれを凌ぎきれずに終了。
第2戦【黒緑タッチ赤】××
ダイスロールに勝って、俺が先行。
1本目は、ビートダウンで一気に攻めた。
すると出てきたのは、切苦ちゃん……
ウチのクリーチャーって、ほとんどがタフネス低いんスけど
で、俺は除去を引けず、バタバタと倒されていく。
そのまま押し切られて負け。
2本目は……相手の場に野太刀出現!
俺のデッキにも入っているので、
とりあえず出してみたりして
……付けるクリーチャーがおらんけど。
それなりに抵抗するものの、
相手の除去にやられてギブ。
クリーチャーをもうチョット引いてりゃ
結果は違ったかもしれないけどなぁ……で負けた。
第3戦【白赤緑】○×○
早くも後が無くなってしまう厳しい展開。
ダイスロールで相手が先行。
1本目は、相手もこっちも事故気味。
こちらが忍者を出せば、相手は無垢の神のタップで対抗する。
なんと4回も桜族の長老に殴られるという屈辱を味わった。
2人ともランドだけが並んでいく展開に。
そういう場で、引いてきたのは……苦弄!
コイツを場に送り出して、相手を一掃してやると、
もちろん相手は投了ですよ。
2本目は……最悪の展開。
初手が沼×3&短牙でスタートすると……
ドローは沼か緑の呪文ばかり。
場に沼が5枚並び(短牙は除去られた)、
手札は7枚全部が緑の呪文……なんだそりゃ?
ええ、そんな状態では勝てるわけないっしょ、で負け。
3本目は、欠け月の神→忍者を1回通しただけで、
場が膠着してしまう。
気がつけば、こちらに4体、相手の場に5体も並ぶ。
相手に地揺すりがいるため、
俺の方がちょっと不利な状態だったのだが……
そこで引いてきたのが、苦弄!
ライフを15点(ここまでダメージなし)も払って場を一掃したら、
もちろん相手が投了したよ。
第4戦【白黒】○○
ダイスロールは相手が先行。
1本目は、相手がダブルマリガン。
それでも果敢にビートしてくるが、こちらもビート仕返す。
そこに俺が短牙を場に送り込むと、相手の顔が引きつる。
こいつが反転すれば、相手に防ぐ手段はなく……勝ち。
2本目は、相手がマリガン。
こちらはガンガンビートダウンし、
さらに野太刀を装備すれば、
相手はこれを防ぐ手段はなく……勝ち。
第5戦【緑黒】×○×
これに勝てれば、次はIDで抜けられそう?
ダイスロールは相手が先行……本当にダイス弱いなぁ。
1本目は、沼沼山+独楽のハンドをキープ。
独楽をいくら回してもランドがねぇ……
最終的なランドは、沼沼山山という最悪な感じ。
もちろんハンド&山の上から3枚は緑の呪文ばっかり。
手の中の長老が泣いています……で負け。
ちなみに相手は墨目を持っていましたよ。
2本目は、ハンデスから勝負をかけていき、
クリーチャーは相打ちの連続という展開になる。
そこで俺が送り込んだのは短牙。
相手が何故か焦って、ハンドを1枚にしたところで、
短牙を反転……すると相手は投了。
まあ、そりゃそうだよね。
3本目は、ハンデスを連発!
相手が緊急時で引っ張ってきた墨目を、
困窮で抜くなど楽しげな展開……
だが、俺の場にクリーチャーはいねぇ。
除去などで粘るものの、
こういう時には引いてこないのが、俺のツキの細さ。
コツコツと削られていき……負け。
ここでドロップしたので、
速攻で会社に戻ってみたら、会議に間に合ってしまった。
これぞ、人間万事塞翁が馬?
俺的には、どーでも良かったんだけどねぇ。
という感じに、それなりに頑張ったよ。
最後のツメが甘いとはいえ、
ここしばらくの酷いランド事故状況からは脱出した。
……2回ほど酷いのがあったけどね。
というか、独楽引いてこねぇ。
しかも引いたときに限って、絶望しか見えねぇのはどうよ?
というわけで、来週は千葉。
……茨城と千葉って、
俺あんまり相性がよくねぇんだよなぁ。
まあ、頑張りますけどね。
実はコッソリ会議をさぼって行きました。
貰ったパックはかなりいい感じ。
青は使い物にならなかったけど、
他の色はどれも、なかなかいけそう……
で、珍しく時間ギリギリまで悩んだ末に、
花の神
罠根の神
桜族の長老
大蛇の野伏
鼠の墓荒らし
鼠の短牙
武道家の学徒×2
欠け月の神
つぶやく神
大牙の衆の忍び×2
桜族の春呼び
聖鐘の僧団
苔の神
奈落の君、苦弄
師範の占い独楽
野太刀
目覚めの悪夢
肉体の奪取
崩老卑の囁き
ヒルの祝福
氷河の光線
沼×8、森×7、山×2
という、黒緑タッチ赤(氷河の光線のみ)
悪くはない、と信じている。
スピリット&秘儀が少ないので、
困窮を諦めて目覚めの悪夢に。
さらに氷河の光線を加えているのだが……果たして?
というか、サイド後には必ず、
氷河の光線と山×2は、困窮と沼森にしてましたけどね。
なんて意味がないんだ。
それで、結果を言えば、3−2−0ドロップ。
という訳でレポ。
第1戦【黒赤】○○
ダイスロールで相手が先行。
1本目は相手が事故気味?
花の神がビートを続け、チェンジ忍者!
相手の出すクリーチャーは除去で消し、
忍者のハンデス攻撃連発で勝利。
2本目は、相手がビートダウン。
こちらは小者しかいない苦しい展開。
だが、俺は野太刀を出して膠着に持ち込む。
そして、苔の神を引いたので、それに野太刀付けてパンチ。
相手はそれを凌ぎきれずに終了。
第2戦【黒緑タッチ赤】××
ダイスロールに勝って、俺が先行。
1本目は、ビートダウンで一気に攻めた。
すると出てきたのは、切苦ちゃん……
ウチのクリーチャーって、ほとんどがタフネス低いんスけど
で、俺は除去を引けず、バタバタと倒されていく。
そのまま押し切られて負け。
2本目は……相手の場に野太刀出現!
俺のデッキにも入っているので、
とりあえず出してみたりして
……付けるクリーチャーがおらんけど。
それなりに抵抗するものの、
相手の除去にやられてギブ。
クリーチャーをもうチョット引いてりゃ
結果は違ったかもしれないけどなぁ……で負けた。
第3戦【白赤緑】○×○
早くも後が無くなってしまう厳しい展開。
ダイスロールで相手が先行。
1本目は、相手もこっちも事故気味。
こちらが忍者を出せば、相手は無垢の神のタップで対抗する。
なんと4回も桜族の長老に殴られるという屈辱を味わった。
2人ともランドだけが並んでいく展開に。
そういう場で、引いてきたのは……苦弄!
コイツを場に送り出して、相手を一掃してやると、
もちろん相手は投了ですよ。
2本目は……最悪の展開。
初手が沼×3&短牙でスタートすると……
ドローは沼か緑の呪文ばかり。
場に沼が5枚並び(短牙は除去られた)、
手札は7枚全部が緑の呪文……なんだそりゃ?
ええ、そんな状態では勝てるわけないっしょ、で負け。
3本目は、欠け月の神→忍者を1回通しただけで、
場が膠着してしまう。
気がつけば、こちらに4体、相手の場に5体も並ぶ。
相手に地揺すりがいるため、
俺の方がちょっと不利な状態だったのだが……
そこで引いてきたのが、苦弄!
ライフを15点(ここまでダメージなし)も払って場を一掃したら、
もちろん相手が投了したよ。
第4戦【白黒】○○
ダイスロールは相手が先行。
1本目は、相手がダブルマリガン。
それでも果敢にビートしてくるが、こちらもビート仕返す。
そこに俺が短牙を場に送り込むと、相手の顔が引きつる。
こいつが反転すれば、相手に防ぐ手段はなく……勝ち。
2本目は、相手がマリガン。
こちらはガンガンビートダウンし、
さらに野太刀を装備すれば、
相手はこれを防ぐ手段はなく……勝ち。
第5戦【緑黒】×○×
これに勝てれば、次はIDで抜けられそう?
ダイスロールは相手が先行……本当にダイス弱いなぁ。
1本目は、沼沼山+独楽のハンドをキープ。
独楽をいくら回してもランドがねぇ……
最終的なランドは、沼沼山山という最悪な感じ。
もちろんハンド&山の上から3枚は緑の呪文ばっかり。
手の中の長老が泣いています……で負け。
ちなみに相手は墨目を持っていましたよ。
2本目は、ハンデスから勝負をかけていき、
クリーチャーは相打ちの連続という展開になる。
そこで俺が送り込んだのは短牙。
相手が何故か焦って、ハンドを1枚にしたところで、
短牙を反転……すると相手は投了。
まあ、そりゃそうだよね。
3本目は、ハンデスを連発!
相手が緊急時で引っ張ってきた墨目を、
困窮で抜くなど楽しげな展開……
だが、俺の場にクリーチャーはいねぇ。
除去などで粘るものの、
こういう時には引いてこないのが、俺のツキの細さ。
コツコツと削られていき……負け。
ここでドロップしたので、
速攻で会社に戻ってみたら、会議に間に合ってしまった。
これぞ、人間万事塞翁が馬?
俺的には、どーでも良かったんだけどねぇ。
という感じに、それなりに頑張ったよ。
最後のツメが甘いとはいえ、
ここしばらくの酷いランド事故状況からは脱出した。
……2回ほど酷いのがあったけどね。
というか、独楽引いてこねぇ。
しかも引いたときに限って、絶望しか見えねぇのはどうよ?
というわけで、来週は千葉。
……茨城と千葉って、
俺あんまり相性がよくねぇんだよなぁ。
まあ、頑張りますけどね。
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