土曜日は板橋へ……

2005年4月18日
土曜は板橋で行われたPTQに参戦。

奥さんの容態がよくなったようで、
ひさびさに中澤氏がPTQに来ていた。

人数は105人とちょっと多め、
そんな中、俺のデッキは……

泥穿ち
桜族の長老
花鬣の獏
松族の狙撃手
節くれ塊
狐の刃遣い
月明かりの徘徊者
過酷な詐欺師
聖鐘の僧団
火の咆哮の神
無垢の神
破れ障子の神
宮殿の野の神
銀嵐の侍
天を裂くもの、央誉飛
手裏剣
遙か忘れ去られし御幣
摩滅
不退転の意志
輝く群れ
山伏の炎
手の檻
岩石流
平地×7、森×7、山×3

とかなり良い感じにまとまっている。
うまくいけば抜けるかも?
……とか考えていたけどねぇ。

第1戦【緑青白】○××
ダイスロールは相手が先行。
1本目は、一進一退の攻防から、
俺の場に央誉飛が降臨し、3/3フライングを大量生産。
相手は対処の術もなく、勝ち。
2本目は、中盤に相手の場に十手が出現。
それ以前も事故気味なので対処は不可能……。
後に摩滅を引いたが、時はすでに遅く、負け。
3本目は、またも私が事故気味。
なんとか騙し騙し央誉飛まで繋ぐが、
スピリットの秘儀も引かねーんですけど……負け。

しかし、またも第1戦が十手……悲しい。

第2戦【緑白青】××
ダイスロールは相手が先行。
1本目は一進一退の攻防から、
相手の場に御幣が出現……俺の場には出てこない。
さらに相手は忍者を展開し、手裏剣を場に出した……。
え〜っと、同じアーティファクト持ってるよ俺も、で負け。
2本目は、俺3ターンに手裏剣出して装備。
相手は苦笑。
後に御幣をこちらが場に出すと、さすがに驚いた表情。
その2ターン後には相手の場にも手裏剣と御幣が。
どちらも伝説じゃないんだよねー。
しかし、当然ながら、相手には忍者がいるぶんだけ有利。
なんとか粘ってはみたものの、やっぱり負けた。

これでもう目がない……。
1戦目に十手、2戦目に手裏剣(+忍者)
なかなか当たり運が悪いね、俺も。
負けっ放しは精神衛生上悪いので、
もう1回ぐらいやって見ようかな。

第3戦【黒緑赤】×○○
ダイスロールで俺先行。
1本目、ランドが3枚でストップ。
いろいろと粘ってはみるが、
10ターン目ぐらいまで土地を引かないの。
そりゃ、死ぬでしょ?
2本目は、御幣を出して五分五分の勝負。
強引に攻撃を仕掛けて、返しの相手の猛攻を
輝く群れで跳ね返して、勝ち!
3本目は、御幣から央誉飛へと一気に繋がり、
4/4フライングを生産して勝ち。
なんというかオーバーキルな感じだね。
面白いけど、バランスが微妙だったかな?
悪くない構成だと思うけど。

その後はドラフトに参加。
デッキは黒赤で、まあまあだったけど○××でお疲れ。

さらにリュウイチさんやシンさんらと、
アメ9で4ドラ。
結果は○×で、微妙。

さらに柏木に行ったら、中澤氏も加わって7ドラ。
デッキは脅威の
黒単タッチ流星!の除去満載デッキ。
結果は×○×で……
いやいや、土地引きすぎですから。

この脅威の土地事故が、
すでに宇都宮の運命を暗示していたとは、
神ならぬ我が身に知る由もなかったであります……。

でもって続く。

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