最後のオルゾフ対決へ

いろいろと考えたのだが……
今週の日曜日は五竜杯に参加することにした。
その理由は、
今週末がオルゾフの氾濫する最後の公式戦だから。
来週よりディセッションが登場し、
多分トーナメントシーンのギルドは大きな変革を迎える。
かつてセレズニアがオルゾフに駆逐されたように、
今度はオルゾフが白青や緑青に駆逐される日が……来る気がする。
特に白青は日本人が好きだからネー。
トーナメントでは急増するんでしょうなぁ、白青。
ちなみに、なぜギルド名じゃネーのかというと、まだ覚えてないから。
次の3ギルドの中で、すでに俺が名前を覚えているのは
ラクドスだけだったりする。
しかも、このラクドス……人気でなそーな予感。
リスクの大きい暴勇の中に、想像を絶するステキカードがあれば
一発逆転もあり得るが、正直、しんどそうだ。

まあ、それしともかく、ギルドパクト発売より、
オルゾヴァの幽霊部員
としてあちこちのスタン大会に参加していた訳だし、
やっぱりその最後を看取りたいわけですよ。
もちろん、俺は今後もオルゾフ使うかもしんないけどな。
カウンターの蔓延る「寒い時代」の前に、
ダディのパンチをかましてやるぜ!!

という訳で、みんな俺と五竜杯で勝負だ！
合い言葉は
先攻、神無き祭壇をタップイン。エンド
ってな感じ（笑）